8月7日(土)はまんが甲子園2日目。
決勝進出は逃した豊明高校は上位入賞の夢は絶たれましたが、5位以下の入賞の可能性はあるので気を取り直して頑張ることにしました。
テーマは「30度目の正直」でした。

結果今年は入賞ならず、悔し涙を流す残念な結果となってしまいました(ホントに全員泣きました)。
けれども顧問としては最高のメンバーの最高のパフォーマンスを見せてもらい、よい大会だったと思います。ま、ちょっと審査結果には納得がいきませんが(笑)。
驚いたのはまんが出版社によるスカウト生徒の発表でした。
対象ととなった生徒は全国で4名だけだったのですが、そのうち3名が本校生徒という結果でした。
3年生の鈴木さんが講談社の「少年マガジン」と「別冊フレンド」、板倉さんが講談社の「少年マガジン」、1年生の富田さんが講談社の「少年マガジン」とKADOKAWAの「ASUKA」から声がかかりました。
3人はプロデビューを目指して今後頑張ってほしいと期待しています。
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